「日本の伝統技術「金継ぎ」で〝物を大切にする心〟を学ぼう

■2017/9/21（木）、23(土）、24（日）、30（土）　各日13時～14時
■彩泥窯　表参道工房：東京都渋谷区神宮前4-6-2-1F

日本が世界に誇る器の修理技法に「金継ぎ」があります。その名の通り、壊れた器を金でつなぎ蘇らせます。また、単に修理するだけではなく、壊れた部分を活かしながらより美し、美観をもって修理するところに趣があります。通常では１～２か月の時間を要し、漆にかぶれることも不安な金継ぎですが、漆の代わりに代用漆を使って短時間で楽しく安全に1時間ほどで金継ぎを体験してもらいます。

今回のワークショップでは中野拓が、直接皆さんに金継ぎの素晴らしさをお伝えします。また、今回のワークショップの為に特別に骨董品を用意しておきます。ふるってご参加ください。（修理品の持ち込みはできません）

王様のブランチ、テイバン・タイムズをみて申し込まれる方限定です。

■基本料金：6480円+骨董品（1080円→無料）

■お申込みお問い合わせ：03-6447-1105　担当：三橋（みつはし）

～地球上の全ての子供たちが幸せになれますように～

モノにもセカンドチャンスを！　人生にもセカンドチャンスを！
途上国では靴を買うこともできず、裸足の生活を強いられている子供たちがたくさんいます。中には破傷風などで命を落とす子供も。靴や衣料品、ランドセルなど、幅広いリサイクル品で途上国支援に取り組んでいるNGO（ジョイセフ）に参加費の一部を寄付します。